
南インドのバンガロールで行われた100日間に渡るカルチャーフェスティバル”One World One Family World Cultural Festival 2025″にて、日本を代表し、6名の日本の伝統音楽演奏家と3名の舞手9名のメンバーにて、日本の伝統・文化・精神性を表現する45分間の舞台をプロデュースいたしました。
会場には4000名を超える方々のご来場の元、現地インドのテクニカルチームのご協力を賜り、舞台背景の巨大なLED画面に日本の四季や神社仏閣、風景等が映し出され、厳粛な雰囲気の中で音楽と舞踊・舞台美術の融合で幻想的な空間を織り成しました。
今回、日本の伝統芸能の本質を表すテーマの一つとして、「祈り」を選び、日本の様々な「祈り」の世界を4つのテーマを通して体験いただく舞台構成としました。
最初のシーンのテーマは、日本の古い精神性を表す言葉として“惟神 Following God’s way”
2番目のシーンのテーマは秋の実りを大地の神々に感謝する“神恩感謝 Deep Appreciation”
3番目のシーンのテーマは、禅や茶道など、日本の中世の精神を表現した”侘び寂び Embracing the transient nature”
最後のシーンのテーマは、大陸からの異なる文化を受け入れ常に新たな文化を生み出してきた日本の調和の精神を、今回出演する異なる日本の伝統音楽のジャンルの楽器・舞踊が全員でコラボレーションすることで表現した”和 Harmony”
日本人が培ってきた祈りの世界が、このインドの地を通して世界中に届いておりましたら幸いです。
今回ご協力いただきました関係者の多くの方々に、この場を借りて御礼申し上げます。
・日程:2025年9月9日(火)
・会場:インド、ベンガルール特設会場
・出演者:秋吉沙羅(篠笛・神楽笛)石井和美(舞踊)石井武(舞踊)大塚惇平(笙、歌)大多和正樹(和太鼓)小湊昭尚(尺八)里アンナ(奄美民謡)山野安珠美(箏) 澤入由佳(舞踊)
・One Word One Family、一般社団法人ENSOPHIA共催として実施










